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当製品の能力を十二分に発揮する為、下記項目に留意し施工を御願い致します。
シスタコート1缶(約14kg)を塗装面積25~30㎡で使い切れば、カタログ通りの性能を発揮致します。
事前準備
全ての塗装工事に言えることですが、シスタコートの施工も{下地調整第一}の考えにたって施工をお願い致します。さび、汚れはよく落とし素材に合ったプライマー、シーラー等にて処理し施工願います。
Ⅰ.すぐ塗装できる濃度に調整してありますが、セラミックが上部に浮いてきますので、かくはん機により、十分に(3分以上)攪拌してから使用してください。 シスタコートは水性です。塗りにくい場合には上水を足して塗りやすい濃度にして下さい。
電動攪拌機にて十分に攪拌するのが最大のポイントです。
攪拌羽はこのタイプの物が最良です。
希釈率 刷毛、ローラー 0~1,500cc (1缶当たり)
ガン吹き 1,000~3,000cc (1缶当たり)
コテ 0cc又は専用もあります。ご相談下さい。
Ⅱ.素材は必ずケレン、目荒らし、洗浄し(高圧洗浄)素材に合った下地処理材で処理をして下さい。コンクリート面は浸透、微弾性シーラー、鉄面は変性エポキシプライマー、被塗膜は密着バインダー等をお勧めします。その他アクリルシリコン樹脂塗料とマッチする下地処理材で塗装可能です。
Ⅲ.一度に厚塗りしますと亀裂の発生する恐れがあります。数回に分けて塗装作業を行って下さい。塗膜が厚いほど防音性、断熱性、保温性を発揮します。 鉄板やボード等の塗布面が滑りやすい箇所にローラー施工する場合は、1回目は希釈量を多目にし、ローラーがすべらずに回るような濃度で塗装して下さい。2回目以降に通常希釈量にて塗布量を確保して下さい。
遮熱仕様 0.23kg/㎡×2回(30㎡/缶計算)
遮熱・防音仕様 0.28kg/㎡×2回(25㎡/缶計算)
Ⅳ.乾燥時間は夏期で約2時間、冬期で約4時間必要です。環境によって乾燥状態は異なりますので塗装面が乾いてから上塗り作業に移って下さい。
Ⅴ.雨天、強風、多湿の日を避け、天気の良い日を選んで塗装して下さい。(水性塗材ですので、気温5℃以上、湿度65%以下の環境で施工して下さい。) ※施工に関する不明点は、販売店にお問合わせ下さい。
※日光の直射を避け涼しい所で保管して下さい。品質・性能確保の為、製造後3ヶ月以内に使い切ってください。
Ⅵ.取り扱い中は、できるだけ皮膚に触れないようにし、必要に応じて保護めがね、保護マスクを着用して下さい。また、塗装中、乾燥中ともに換気を良くし、蒸気を吸い込まないようにして下さい。
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